芭蕉道への旅

「おくのほそ道」は芭蕉が心血をそそぎ、推敲に推敲を重ねた文学的達成とされている。おもえば芭蕉は終着駅のない途上の旅人であった。むすびの地は新たな 旅立ちの地でもあった。―四季に分けて芭蕉の足跡を辿った作家・森村誠一。その道を“国民俳道”と位置づけ、芭蕉道という概念を創出した。現代の旅人が集 い、芭蕉とその門人たちの俳句が読み継がれ、また新たなる一句が生まれていく道。その躍動と感動を一冊に篭めた、まったく新しい「おくのほそ道」水先案内

角川学芸出版
2010.4

*は新書サイズ、()内は別題名、複数作品収録の場合ならびに長編選集は〈 〉に内容を示した。◇は再編集本など。


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