最新刊 – 2019年2月

永遠の詩情

単行本 KADOKAWA ¥1,600

日本文学界を牽引してきた巨匠の「証明」ともいえる、集大成的作品。少年時代の淡い恋、デビューして間もない頃の苦悩、盟友ともいえる作家たちとの交流と別れ。「森村誠一の証明」ともいえる、集大成的作品。

昭和を生き抜き、平成を見つめてきた巨匠の戦いの軌跡。少年時代の淡い恋、デビューして間もない頃の苦悩、盟友ともいえる作家たちとの交流と別れ。86歳、作家人生の全証明。棟居刑事についての特別短編『昧爽―棟居弘一良の詩魂』収録!


遠い昨日、近い昔

文庫 KADOKAWA ¥680

半世紀に渡り日本の文壇の先頭を走る稀代の流行作家・森村誠一は、なぜ書き、いかにして生きてきたのか。焦土の記憶から始まった少年期、青年期に出会った忘れられない女性たち。デビュー後の長きに渡る不遇の時代、流行作家としての華やかな日々。盟友とも言える作家たちとの出会いと別れ。昭和を生き抜き、平成を見つめて来た巨匠が、自らの半生を振り返る。東京新聞連載当時から話題を呼んだ初の自伝、待望の文庫化。


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