最新刊 – 2015年12月

2015_12_a遠い昨日、近い昔

単行本 バジリコ ¥1,728

現役作家生活50年の節目に初めて刊行する自伝エッセイ。「人間の証明」「野性の証明」「悪魔の飽食」「魂の切影」など、数々の社会派本格ミステリーを世 に送り出し、今なお旺盛な創作活動を続ける作家は、なぜ書き、いかに生きてきたのか。東京新聞「この道」連載当時から話題を呼んだ、戦後日本の移ろいに自 らの思いを重ねて綴る、森村誠一初の自伝。


2015_12_bエンドレス ピーク(上)

文庫 光文社 ¥799

戦雲急を告げる昭和十六年の夏、日本・中国・アメリカの五人の若者が槍ヶ岳の頂上に立った。平和が戻ったら、この山頂で再会しようと、彼らは五つの石を持 ち帰る。零戦パイロット、陸軍特攻空挺隊員、対外謀略放送アナウンサー、抗日レジスタンス、米軍語学兵、彼らはそれぞれの道に分かれたが…。敵味方に引き 裂かれた青春。戦争と人間を描く大河ロマン。


2015_12_cエンドレス ピーク(下)

文庫 光文社 ¥799

昭和二十年六月、日本の敗戦はもはや決定的だった。槍ヶ岳での再会を誓った五人は、石を大切に守りながら、時代と戦っていた。米兵は沖縄で、中国では七三 一部隊の鉄格子の中で…。そして、八月十五日、ついに戦争が終結する。運命に翻弄された五人は再会できるのか?五つの石は山頂に還るのか!?時局に屈しな い友情を熱く描く、森村文学の「戦後」の集大成。


2015_12_d棟居刑事の純白の証明

文庫 双葉社 ¥750

T省課長補佐が、公共事業の受注先である大手商社のビルから墜落死した。自殺か? はたまた他殺か? 捜 査を開始した棟居の元に、ベテランアルピニストが北アルプス「夢の縦走路」で遭難死したとの報せが届く。二人の死を繋ぐ巨大官僚制度の深い闇とは!? 組 織の中で、ただ一人「純白」であろうとした人間の誇りを描く傑作社会派警察小説。


最新刊 – 2015年

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