山村正夫記念小説教室の生徒たちと。
左より光文社・石坂茂房氏、2人目・菊地秀行氏、4人目・久保田滋氏、
右4人目・羽太雄平氏、右2人目・角川書店・橋爪懋氏。
故山村正夫氏を偲ぶ会にて。右・京極夏彦氏。
右端・森詠氏。
東京スポーツ連載『コールガール』開始に先立ち、挿絵担当・堂昌一画伯と私が招かれた。
左より同紙社長・太刀川恒夫氏、編集局長・桜井康雄氏。右端堂画伯、右2人目・同紙レジャー部長・加藤知則氏。『夢の原色』に次ぐ婦人科第2弾の意識で書き始めたが、硬派の作品になった。『深夜貴族』と改題して出版予定である。現在、同紙には『追慕の夜景』を連載中。
岸田充之氏撮影。
左より北方謙三氏、沢木耕太郎氏、4人目・島田荘司氏、
右端・「数寄屋橋」社長・園田静香氏、2人目・幻冬舎社長・見城徹氏。
いつごろからか記憶が正確ではないが、各社編集者を年2回、熱海へ招くようになった。当初は各社単位にお招びしていたが、次第に関係社数が増えて、各社単位のご招待が難しくなった。1991年12月、『人間の剣・幕末維新編』および『森村誠一長編推理選集』<第二期>の完結を記念して、忘年会を兼ねての各社全編集者約120名をお招びして謝恩会を開いた。これ以後年2回、約100名、全社全編集者を招ぶのが恒例となった。
この写真は2000年12月、全社編集者集合忘年会第1班の記念撮影である。
文庫会議
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